いろいろないろをみてきました。


今日、カラー講座を受講しました。


どうがんばっても顔がげっそりして見えるピンクの服と、

どうがんばっても風邪気味のように見える緑の服と、

どうがんばってもみかん食べすぎたように見えるベージュの服。


着方がわるいのかとひたすら自分のセンスの無さを嘆いていたけれど、

人にはやっぱり似合う色調というのがあるらしい。


それも、ブルーが似合うけど赤がだめ、とかいう狭量なものではないらしい。

みんな、似合うブルーや似合う赤を持っているらしい。


とても勇気付けられることだ。


春夏秋冬それぞれパターンがあって、私は春だそうでした。

夏生まれの私としては、ピーカンの夏色!といきたいところでしたが、

春も春。明るい色がたくさんあって、うれしくなった。


私の姿をご存知の方、今度あったらちょっと派手やかになってるかも。私。あしからずー。